2012年03月20日

二酸化炭素泉の効能と主な温泉地



温泉の泉質 【02】



二酸化炭素泉


二酸化炭素泉




[泉質] 二酸化炭素泉(にさんかたんそせん)
[通称] 炭酸泉
[定義] 1グラム以上の遊離炭酸を含む温泉

[効能(入浴)] 高血圧・心臓疾患・動脈か硬化・更年期障害・不妊症・冷え症
[効能(飲泉)] 通風・胃腸病

[特徴] 温泉に炭酸ガスが多く溶けていて、入浴すると体中に泡がつくので、「ラムネ湯」とも呼ばれます。飲用も可能。飲むとラムネのようなサワー感があります。保温効果が高く、体内に浸透すると全身の血行がよくなることから冷え症改善にも効果があります。源泉は比較的低温なので、心臓に負担をかけずに血圧を下げることから、「心臓の湯」として、心臓疾患の湯治などにも用いられます。

[主な温泉地] 肘折温泉(山形県)、稲子湯温泉(長野県)、松代温泉(長野県)、釜沼温泉(長野県)、湯屋温泉(岐阜県)、下島温泉(岐阜県)、小屋原温泉(島根県)、赤川温泉(大分県)、七里田温泉(大分県)、鷺来ヶ迫温泉(大分県)




温素
posted by onsen-guide at 22:50 | 温泉 泉質 効能
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